コーヒー濃度比較

実は濃くない?新しくなったマクドナルドのプレミアムローストコーヒーを飲んでみた!

 

ケンケン
ケンケン
コーヒー好き薬剤師、J.C.Q.Aコーヒーインストラクター1級のケンケンです。
約3年ぶりにリニューアルされ、2019年10月15日より提供開始になったマクドナルドのプレミアムローストコーヒーを飲んでみましたのでレビューしていきます。

この記事は以下の人におすすめ

マクドナルドをよく利用している

新しくなったマクドナルドのコーヒーが気になっている

新しくなったプレミアムローストコーヒーについて

公式HPでは以下のように説明されています。

出典 公式HP

バリスタ監修のもと従来のコロンビア、ブラジル、グアテマラに加え、ペルー、ニカラグラの豆を加えて酸味を抑え焙煎を深くすることで濃度感をあげてバーガーとの相性を高めたとのこと。また、「甘み、酸味、苦味」のバランスを整え時間経過による味の変化を抑えたとのことです。

出典 公式HP

 

ケンケン
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深みのある濃い味わいになったとのことですが、その実力はいかに?

実際に飲んでみて感じた印象

まず飲んで一口目に感じたことは「あれ?薄い?」でした。
「濃い味わいのおいしさ」「深みのある濃い味わい」というキャッチフレーズで売り出しているのですが、想像以上に薄い印象を受けました。
ボディ感は軽めで、苦味、酸味が強くなく、誰が飲んでも飲みやすと思える味でした。

「食事とよく合う」という謳い文句でしたが確かに、マクドナルドのメニューを食べながら一緒に飲んでも違和感がありません。

私の経験上、コーヒーはハンバーガーにはあまり合わない印象だったのですが、マクドナルドの新しくなったプレミアムローストコーヒーはライトな仕上がりで相性が良いと思いました。
公式HPでは「焙煎を深くすることで濃度感をあげてバーガーとの相性を高めた」とありましたが、「濃度感をあげたり焙煎を深めるほどバーガーとの相性は悪くなるのでは?」と個人的に感じました。

結果的には「食事とよく合う味」はあながち間違ってはいないと思いました。

濃度を測定してみた

最初に飲んだ時に「あれ?薄い?」と感じたのですが、もしかしたら、たまたまかなと思い、別の店舗で再度購入しコーヒー濃度を測ってみました。

結果はコーヒー濃度(TDS)=0.79
となりました

参考までに、最近測ったコンビニコーヒーのコーヒー濃度(TDS)一覧と比較してみました。

数値的には、大手コンビニで販売されているコーヒーの中では最も低い濃度となったファミリーマートの通常のブレンドと同じ濃度になりました。

現在販売されているコンビニコーヒーのTDS一覧

ローソン通常のホットコーヒーTDS=0.98

セブンイレブン通常ブレントTDS=1.18
セブンイレブン高級キリマンジャロブレンドTDS=0.87

ファミリーマート
通常ブレンドTDS=0.79
通常ブレンド「濃いめ」TDS=1.12
モカブレンドTDS=1.09

上記のデーターは別の記事にしていますのでご参照ください。

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「あれ?薄い?」と感じたのですが、数値的にも薄い値となり感覚的には間違っていませんでした。別の店舗でのんでみても最初に飲んだ店舗と同様の味でした。

薄いということが悪い訳ではなくこちらの方が好きと言われる方もいると思いますし、バーガーとの相性を考えれば薄めの方が相性は良いと思います。

まとめ

 

ケンケン
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リニューアルされされたマクドナルドのプレミアムローストコーヒーは「深みのある濃い味わい」というキャッチフレーズでプロモーションされていますが実際には濃くありませんので、濃さを期待して買われた方は「あれっ?」と思うかもしれまんが、バーガーや食事との相性も良く、単体で飲んでもライトで飲みやすいコーヒーであるため、ぜひ試してみてくださいね♬